公職選挙法 条例の制定
弁護士の高橋です。

平成24年7月7日、民主党広島県総支部連合会主催の研修会において、私と櫻河内弁護士とで、講師としてお話させていただいてきました。。

私が「公職選挙法 選挙犯罪を中心として」とテーマで、櫻河内弁護士が「条例について」というテーマを担当しました。

広島県会議員中原好治先生のブログ

http://blog.livedoor.jp/nkojikoji/

公職選挙法は、候補者やその関係者の行動を非常に詳細に規律していますが、文言が抽象的で、具体的な行動指針となるかについては疑問が残る法律です。

想定どおり、講義の後の質疑応答では、法律と運用の細かい差異につき、たくさんの質問をいただきました(回答できない質問もありました。それほど運用について法律に細かく指示されていないということです。)。

我々弁護士は法律を運用し、議員の先生方はその法律を創る立場にある方です。
このような立場にある者同士がコラボをすることで、いち早く社会的な価値観であるとか評価を法に反映し、個別に裁判で救済していくことで、よりよい社会が形成されていくのではないかと思います。
(櫻河内弁護士が議員提案での条例制定手続や、他の地方公共団体の条例につき、これまで広島県で勤務していたという経験から、お話をさせていただいたのは、このような理由からです。)

当職は、弁護士政治連盟広島支部青年部部長を拝命しています。
今後も、党派を超えて、議員の先生方と弁護士らとの懸け橋となり、今後の広島の発展に向けて尽力していきたいと思います。

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